「最近海外の患者さんが増えてきたんだけど、なんか覚えていくといいフレーズがあれば知りたいな」


英語というと苦手意識を持つ方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。

かれこれ調剤事務に勤めて5年。

海外の患者さんが増える中で、「とりあえずこのフレーズを知っていれば最低限何とかなる!」というフレーズをまとめましたので、よろしければ参考になさってください。


調剤薬局事務で使える英語フレーズ10選


薬局事務員として働くならば英語は必要か】の記事で、日常会話程度に英語ができれば困らないとお話ししました。

そのときに、現場で使うシーンとして挙げたのが以下です。


道案内

席の案内

新患用紙の案内

お会計の案内

「お大事に」


今回のフレーズは、こちらに沿って紹介していきます。

なるべく簡単に、覚えやすく、を意識していますので(というか私がそんなに流暢な方ではありませんので(´・ω・`))、気負わずに読んで頂ければ(´人`)

道案内

Now here.」(今、ここ)

Turn right.」(右に曲がる)

Turn left.」(左に曲がる)

Second traffic light」(二番目の信号機)

The hospital is here.」(病院はここ)


病院の場所や駅の場所を聞かれるときですね。

駅の場合は「hospital」を「○○ station」に言い変えてもらえればOK

何番目の信号機か、というのは「first」「second」「third」を使用します。

地図をネットで探し、コピーして渡しましょう。マーカーで線を引きつつ説明するのがお互い分かりやすいです。


余談ですが、調剤がない場合(単純に道を聞きたい場合)にもふらりと寄る方もいらっしゃいます。そういうときにもさっと使えるので、覚えておくと便利です(=゚ω゚)


駅の案内

「Please sit here.」(こちらにお座りください)


どの席に座るか悩んでいるような方には勧めることもあります。


新患用紙の案内

Please fill out this form.」(この用紙に記入してください)


基本的に英語用の新患用紙とペンを差し出せば、先方が察してくれます。しかし、なんの声もかけずに突然差し出すのも、気が引けるというか(-_-;)そんなときに使います。

とはいえ、忙しかったり焦ったりしていると「英語がすぐに出てこない……!」ということもありまして。その時は簡単に「please write here.」と言っちゃいますが、伝わりました。


お会計の案内

Your total is 1000yen.」(お会計は1000円です)

Heres your change.」(おつりです)


薬局さんによっては会計を事務員が行うこともあります。

領収書を見せたら「Check?Bill?)(お会計?)」って聞かれたこともありますので、そういうときは「Yes.」と言ってしまってOKです。


お大事に

Please take care.


See you.」でもいいんですけど。日本語でも「さようなら」より「お大事に」っていうことが多いので、私はこちらを使っています。

例えば、観光に来ている患者さんで「Have a nice day!」と言って颯爽と帰っていく方に、反射的に「You too!」と返してしまったこともありました。……足を怪我なさっているのにとてもタフな方でしたね (;・∀・)


調剤薬局事務で使える英語フレーズ10選+α

Just a moment, please.」(少々お待ちください)


これ、まじ、最強です。

どうしても英語が分からないとき、自分では答えられないときは英語が分かる事務さんか薬剤師さんを呼ばなくてはいけません。あるいは、道を案内するために地図をコピーしたいときがありますよね。

そんなときは席を勧めてから、「Just a moment, please.」で一言断れば「OK.」って言ってくれます。

困ったときは是非使ってみてください。


まとめ


調剤薬局事務で使える英語フレーズ10選+α

Now here.」(今、ここ)

Turn right.」(右に曲がる)

Turn left.」(左に曲がる)

Second traffic light」(二番目の信号機)

The hospital is here.」(病院はここ)

Please sit here.」(こちらにお座りください)

Please fill out this form.」(この用紙に記入してください)

Your total is 1000yen.」(お会計は1000円です)

Heres your change.」(おつりです)

Please take care.」(お大事に)

※+α「Just a moment, please.」(少々お待ちください)


服薬指導となるとこうはいかないのですが(薬剤師さんがタブレット片手に四苦八苦してるのをよく見ます)、事務員さんとしてはこれくらいで乗り切れます(乗り切っています)。

参考になりましたら嬉しいです。


もしも、「こんなフレーズあるよ」「こんな言い回しあるよ」「こここうした方がいいよ」というご指摘ご指南ありましたら、コメント欄、あるいはお問い合わせフォームからコメントください。どうぞよろしくお願いします。