「調剤薬局事務員として働こうと思っているんだけど、資格は必要かな?あと、今無資格で調剤薬局事務員として働いているんだけど、資格を取った方がいいのかな」

そんな悩みを持っている方へ。


調剤事務員歴5年

無資格でパートで業界入り

その後独学で資格を取得

正社員として勤めている


そんな私が、調剤事務管理士の資格を取ろうと決めた理由を今回記事にしました。

結論からいうと、長く勤めるのであれば、資格は取得した方がいいです。


本記事の内容

1.私が調剤事務管理士資格を取得した理由

2.調剤事務管理士資格を取得して良かったこと


ひとつひとつ見ていきます。


1.私が調剤事務管理士資格を取得した理由

ぶっちゃけると、最近では、無資格未経験でも採用されます。

前述したとおり、私自身も無資格のまま、パートとして業界入りをしました。


長く勤められると思えたから

正社員になりたかったから

やったことを資格という形にしたかったから


それでも私は、これらの理由から調剤事務管理士の資格を取ろうと決意しました。


長く勤められると思えたから

パートで1年近く勤めたところ、「この職種ならばこれからも勤めていけそうだ」と確信しました。


最初は、転職のつなぎのつもりで入社しました。しかし、つなぎのつもりがどっこい。

意外と「接客+事務」という調剤事務のスタンスが私にぴったり合ったんですね。

それで正社員になりたいという思いが強くなりました。


正社員になりたかったから

正社員になるには資格を持っている方がいいです。

正社員も無資格未経験OKの求人もあります。しかし、電話をしてみると「調剤事務の資格は持っていますか?」「経験はありますか?」と聞かれることがあったからです。


持っていなくてもいいけれど、もっているとベスト。


そう考えました。少し調べて頂くと分かるのですが、調剤事務の資格には種類があります。中でも、独学でも取得可能である調剤事務管理士の資格を目指しました。


やったことを資格という形にしたかったから

もったいないな、というのが正直な考えです。


調剤事務管理士の資格は国家資格ではありません。しかし、専門的な知識であることには変わりありません。

仮に、無資格で勤めていて、簡単な用語が分かるとします。処方せんを入力できるのであれば、加算の種類とか。日常的に触れているってとても強いことですよ。

知識が少しでもついてきているのであれば、それを資格という証明書にすれば、社会で働く上で肩書きがひとつ増えるんです。働くことができる幅が広がります。


勤めながら学んで、資格を取ればこれからもそれを使うことができる。

それが、とても得なことだと思えました。


2.調剤事務管理士資格を取得して良かったこと

では、実際取得後はどんなメリットがあったのか。大きく2つあります。


就職・転職のときに有利

仕事がスムーズになる(特に未経験であれば現場に入ってから有利)


ひとつずつ説明していきます。


転職・就職のときに有利

面接でのアピールポイントになります。


資格を持っていて、面接で感心されることはあれど、何かマイナスなことを言われたことはありません。

それに、

資格を取った = やる気がある

と思ってもらえます。資格はやる気を言葉で伝えるよりも、説得力がある材料です。

もし今後も調剤事務員として勤めていきたいと思うのであれば、とっておくことを考えてもいいのかなと思います。


仕事がスムーズになる(特に未経験であれば現場に入ってから有利)

「重複取ってね」

「在宅加算ついてないよ」

「今月のレセプト提出しようか」


未経験で現場入りしたとしても、当然専門用語が飛び交います。

取得する前は、薬剤師さんからの指示を聞いても「なんとなくこうするのかな」程度しか分かりませんでした。


しかし、資格を取得すると、加算一つをとっても理解ができるので、「こうすればいい」というのが的確に分かります。

理解ができるとなにがいいかといえば、自分である程度仕事ができます。また、指示されたことについても悩む時間がなくなるので、自分自身も仕事をすることも楽になります。


まとめ


私が調剤事務管理士資格を取得した理由

長く勤められると思えたから

正社員になりたかったから

やったことを資格という形にしたかったから

※面接でプラスの材料になります。また、仕事がスムーズになります。


薬局事務のパートの求人を検索してみると分かると思うのですが、未経験者募集の求人は結構あります。

なので、入口からそんなに気負う必要はありません。

資格取得を悩んでいる場合は、先にパートでもいいから現場に入ってみて、続けられそうだなと思ったら取得するというのも一つの考え方です。


参考になりましたら嬉しいです。