「面接で『なにか質問はありますか?』って聞かれても、聞いたらいいのか分からない。聞きたいことがあっても、こんなことを聞いてもいいのかな……?」

面接での逆質問というもの、正直一番困ります……(;´・ω・)ホンネ

しかし、内定を頂くためにもこの関門(面接)を乗り越えて答えねばならぬ。


本記事の内容

調剤薬局の面接でどんな逆質問をしたらいいのか

聞きにくい逆質問をするときのコツ


調剤薬局の転職は3回。新卒時から現在に至るまで、他業界での面接はリアルに100社以上受けてきました。

その経験から、実際に調剤事務を受けるときに私が聞いてきた逆質問と、逆質問をするときの角が立たないコツ、のようなものについてお話ししていきます。


1.調剤薬局の面接でどんな逆質問をしたらいいのか


私が調剤薬局という業界内の転職時にした逆質問については以下の3つです。


勤怠(シフト制)について

ヘルプの有無について

店舗移動について


転職の場合は、基本的に面接の始めに面接官から説明があります。

会社の情報、ビジョン、店舗のこと、シフト制について、休日・祝日・休暇について、……などなど。

それを聞いたうえで抱いた疑問があれば、「なにか質問はありますか」と聞かれたときに聞けばOK。私は調剤薬局で勤めるに当たって、上記の3つについては必ず押さえておきたかったので、面接官の説明の中であってもなくても、「再度の確認となってしまい、申し訳ないのですが……」と断ってから聞くようにしていました。


勤怠(シフト制)について


Q.「シフトはどのように組まれていますか?希望休ですか、固定休でしょうか?」


通常の休みの取り方は働いていく上で一番大切だと考えているのが私です(`・ω・´)

調剤薬局は基本的に月曜日~土曜日の営業です。(土日の休みの薬局さんは珍しいと思います)

例えば、隔週水・日が固定で休みとか、月2回の休みは希望を出せる、とか。こればかりは本当に薬局でも、店舗ごとの決まりが違うので聞いてみても大丈夫です。

勤めるときのイメージもつきますしね。


ヘルプの有無について


Q.「他店舗へのヘルプはあるのでしょうか?」


これはチェーン店に勤める場合、です。入社してから「聞いてない!」とならないためにも聞くことにしています。

薬局さんによっては基本エリア内(エリア外で申請があった場合は行くことも有り)で、人数が足りない場合には「ヘルプ」という形で多店舗へ応援にいくことがあります。

こんなことを聞いたらやる気ないって思われないかな、と不安にならなくてもいいですよ。


「ヘルプもちろんあるよ。大丈夫ですか?」

「大丈夫です」


って笑顔で答えればいいんです。


店舗移動について


Q.「店舗の移動はありますか?」


これもチェーン店の場合です。もし自宅近くに勤めたいと思って応募したのに、電車で片道1時間以上のところに飛ばされたら困りますよね……。

けれど、入社した後に1年後慣れてきた頃に移動になったらもっと困る(-_-;)ゆえに、面接のときに聞いています。


「ないよ」と言われればいいのですが(そういう薬局さんもあります)、「あるよ」と言われたらあとは自己判断。

私は「あるよ」と言われたら、「参考程度に」と断って、自宅からどれくらいの距離か聞きます。その上で難しいと思ったら「難しい」と言ってしまいます。



聞きにくい逆質問をするときのコツ

 

一言ことわりを入れましょう

面接官によるところも大きいです


「有給について知りたい」「長期休暇について知りたい」「給与や手当について知りたい」。私がした逆質問以外にも、気になるところあるはずです。

そうしたときの聞き方のコツは以上の2つ。もう少し詳しく説明します。


一言ことわりを入れましょう


例えば、「長期休暇について知りたい」と思ったとき。


「つかぬことをお聞きしますが」

「参考程度に伺ってもよろしいでしょうか」


言葉のクッションをひとつ置いて、相手が「いいですよ」「どうぞ」と反応をくれたら話します。

こうするとお互い心の準備もできます。私の場合はこうして逆質問をしても、不思議とそう嫌な顔はされませんでした。

 

面接官によるところも大きいです


ことわりを入れたとします。

差しさわりのない逆質問をしたとします。

しかし、全く同じ逆質問をしても、嫌な顔をする方とそうでない方がいらっしゃいます。

これまで面接を受けてきた経験による、肌感覚的なところで本当に申し訳ないのですが(;・∀・)こんなことがありえます。

ある面接官は終始不機嫌、方やある面接官は何を聞いてもざっくばらんに答えてくれる。

結局のところ、面接官との相性もあるので、深く悩まずに。合わないところに入る必要はなくて。

転職の経験上、たとえ逆質問ですべっても、本当に採用しようと思う薬局さんはとってくれます。大丈夫。



まとめ


勤怠(シフト制)について:勤めるときのイメージをつけるため

ヘルプの有無について:チェーン店の場合、エリア内の応援があるかどうか気になったら確認する

店舗移動について:自宅から近くを希望している場合は確認する

※聞きにくいことは一言ことわりを入れてから聞くといいです。面接官との相性もあるので悩みすぎなくて大丈夫です。


聞きにくいことでも聞いておきたいことがある場合は、聞いた方がいいです。
聞いても採用してくれるところはしてくれます。
無理して入社しても、そのあと続けるのがしんどいですから。
働きながら「こんなはずじゃなかった」と思うよりずっとマシ。

せっかく面接という機会があります。場所を設けてもらったのだから、お互いに妥協できる点を見つけて、採用後も考えていたこととそんなに差異なく働いていけたらいいのです。


少しでも参考になりましたら(*´ω`*)