「今度、調剤薬局事務の採用面接があるんだけど、どんなことを聞かれるのかな……」

 

採用面接前は、そんなことを考えながら本やネットで情報を集めるものです。かくいう私もその一人。


本記事の内容

1.調剤薬局事務の面接で実際に質問されたこと

2.質問に答えるときのコツ



これまで調剤薬局事務の転職を3回してきました。そんな私が、実際に面接で聞かれたことについて、今回記事にしています。


1.調剤薬局事務の面接で実際に質問されたこと


道順

志望理由とできる仕事について

前職を辞める理由

 

以上の3つは、私が採用面接を受けた三か所の薬局さん全てから聞かれたことでした。

実際に自分が面接官に答えて内定を頂いた内容についてもお話ししていきます。



道順


Q.「この薬局まではどうやってきたの?」

A.「徒歩です」「バスを使いました」

Q.「何分くらい?」

A.「10分くらいです」


通勤経路と所要時間を必ず確認されました。これに関してはすぐに言えるように準備しておくのがべスト。

私の場合、電車を使う長距離の範囲の求人は避けていたので、基本的に徒歩かバスかの答えでした。

 

余談ですが、会社によっては、駅で3駅分だとしても、自宅から職場からの距離が何キロ以内は交通費が出ないところもありますので注意してください。(基本的に先方から説明があるはずです)


志望理由とできる仕事について


<業界未経験者の場合>

Q.「なぜ薬局で働こうと思いましたか?」

A.「私自身が体調を崩したとき、薬局の薬剤師さんや事務員さんによくして頂いた経験があるからです。前職での接客業の経験を活かし、患者さんにとっても安心して利用できるような接客を心掛けたいと思います」

 

未経験で業界に入った時の質問がこちらです。

なぜ薬局で働こうと思ったのか。

これについては、人それぞれ理由があると思います。「事務員として働きたいから」「家から近いから」「時給がいいから」。それを自分の思い入れと、これまでの経験を踏まえた上で伝えれば大丈夫です。


<業界経験者の場合>

Q.「これまで(調剤薬局事務員として)してきた仕事でなにができますか?」

A.「処方せんの受付と入力、調剤の補助、それから自賠と労災の請求を担当しました」


業界を経験したあとの転職、その面接では志望理由というより、「薬局事務として、なんの業務がどの程度できますか」ということを問われました。


事務の仕事を全般網羅していればよいのですが、事務さんの多い薬局さんによっては事務の中でも分業化されていて、やったことのない仕事があるかもしれません。

(私も当時はレセプトの請求をしたことがありませんでした……(;´・ω・)


その場合、正直にやってきたことだけ答えてください。できないことをできるといって、逆に現場でできなければ困りますから。


前職を辞める(辞めた理由)


Q.「前職を辞めた理由を聞かせてください」

A.「正社員になる制度がなかったためです」

 

私の場合、パート→正社員の転職だったため、このように答えました。


なるべく前向きな理由を答えるようにできたらOK

正社員になって、今後も働いていこうと考えて資格の取得もしたので、そのことをチラッと話したことが裏付けにも繋がったのかなと思います。


質問に答えるときのコツ



ダラダラ話さない


これだけを常に意識しました。


これは調剤事務の面接に限らないこと。

大学時代にリアルに100社以上受けて、かつ転職を繰り返して気付いたことです(遅い)。

面接官は私の長い武勇伝を聞くために時間を割いているのではありません。詳しく聞きたい内容であれば「どうして?」「それで?」と聞いてくれます。

なので、私たちの方は「もう少し話したい」「物足りない」程度で大丈夫。


Q.「これについてどう思いますか?」

A.「こう思います」

Q.「なぜですか?」

A.「理由はこうだからです」


答え方は短く、簡潔に。話したがり(←)には難しいですけどね(;’∀’)

このテンポを意識しましょう。


まとめ

道順:所要時間も合わせて暗記しておきましょう

志望理由とできる仕事について

未経験者の場合:思い入れ+これまでの経験

経験者の場合:なにができるかを把握しておくこと

前職を辞める(辞めた)理由:前向きな内容を用意しておく

※質問に答えるときには、ダラダラ話さず簡潔に!


面接は誰しも緊張します。同時に誰もが通る道。

なお、なにかご質問、ご意見ございましたら記事下のコメント欄か、お問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。

少しでも参考になりましたら嬉しいです(#^.^#)