行ったことのない試験会場はみんな緊張します。

特に、独学しているとアドバイスしてくれる人がいない場合があるので、当日の段取りとか、会場での注意、雰囲気、受験終了後ってどんな風なんだろう。

 

私は、調剤事務管理士資格を、会場受験にて受験しました。

その体験を「もっとこうすればよかった」「こうすることをおすすめします」というアドバイス交えて紹介します。



1.調剤事務管理士資格試験会場の様子 


試験当日は試験時間より1時間早く(いかんせん、はじめて行くところでしたので)現地へ到着。

当日の試験予定は以下の通りです。

タイムテーブル

受付開始時間 15時15分

説明開始時間 15時30分

試験開始時間 15時45分

試験終了時間 17時45分


まずは地図通り試験会場の入った建物を見つけて、三十分ほど近くの喫茶店で学科試験に目を通しながら時間を潰していました。

 

1-1.調剤事務管理士資格試験前


私が受験した試験場では、調剤事務管理士資格意外にも同日に同主催が開催している資格試験が実施されており、会場が空くのを待つ人が廊下にあふれていました。

試験会場が空くまでに私がしていたことは以下のふたつ。

 

POINT

選択した受験会場によっては他の資格試験を実施しているため、試験会場を再度確認する

試験時間が一時間半になるので、お手洗いはこの隙に済ませておく

 

<受付開始時間 15時15分>

会場に入ると、長机に受験番号が記載されているので、受験票の番号を探します。

受験者はざっと100人近くいました。

着席したら持ち物を確認して、机に用意します。

 

ある机では、何人かが固まっており、彼らの手には分厚いテキストやノート。みんな同じ背表紙のものを持っていたので恐らくスクールに通っている方々だとすぐ分かりました。

会場の雰囲気は、学生時代の試験前「ここでるよね」「勉強してないわー」という賑やかな雰囲気に似ていました。

私はおしゃべりしている相手もいなかったので、黙々と自分の準備をします。

失敗したと後悔したことは、腕時計。




当日の持ち物について記事にしています。

こちらの書いたのですが、教室の時計が遠くて(文字盤は比較的大きく見えないことはないのですが)、腕時計を持って来ればよかったなと後悔しました。

 

POINT

腕時計を持参することをおすすめします

  

<説明開始時間 15時30分>

試験用紙一式が配られ、持ち物の確認がてら、試験概要や注意事項が試験官より読み上げられました。

たまたま隣に座っていた方がボールペンを忘れたらしく、筆箱をひっくり返していたので、予備を差し出し(ホチキスの貸し出しはあったのに、ボールペンの貸し出しがなかったんです、確か)、試験が始まるのをじっと待ちます。

 

1-2.調剤事務管理士資格試験中


<試験開始時間 15時45分>

問題用紙を開いて、それからはほぼ無心。

覚えているのは、消しゴムが机の下に落ちてしまったこと。

予備を持っていくことをおすすめします、私はそれで助かりました。

 

POINT

筆記用具の予備を持っていくこと

名前の記入を忘れずに、念のために確認を!

 

また、回答には名前を書いたか必ず確認ください。

学科の他にも、実技のレセプトにも名前を書く欄があり、(解くのに精一杯で)うっかり忘れそうになりました。

 

1-3.調剤事務管理士資格試験終了


<試験終了時間 17時45分>

時間ギリギリで見直しが終わりました。終了5分前に学科試験の間違いに気付いた瞬間は非常に焦りましたが、やりきりました。

例のスクール生方を見ると、どこをどう答えたのか答え合わせをしていました。

こちらは息切れを起こしているのに、流石貫禄が違う……。

 

終わってから一気に賑やかになる会場に、試験官が「お静かに!これから回答用紙を回収します!」とマイクで2回ほどアナウンスする様子が、やはり学生時代に被って、妙に懐かしい気持ちになったのは余談です。

 

回答を指示通りホチキスでまとめ、試験官が順番に回収します。

また、調剤事務管理士資格試験については、問題用紙も回収されます。

 

双方回収し終えるのに、15分ほどかかりました。

解散を言い渡されて、試験会場を後にしたのが、18時少し過ぎていました。

冬は18時といえど道が暗かったり、試験日が土曜日なのでダイヤがいつもより少なかったり、なにより寒かったのを覚えています。

 


2.まとめ 


これまでのPOINTをまとめると以下の通りです。

選択した受験会場によっては他の資格試験を実施しているため、試験会場を再度確認する

試験時間が一時間半になるので、お手洗いは受付開始前に済ませておく

腕時計を持参することをおすすめします

筆記用具の予備を持っていくこと

名前の記入を忘れずに、念のために確認を!

 

私が受験した調剤事務管理士資格の試験会場の様子は、考えていたより明るい雰囲気でした。

服装も特に気負う必要はありません。年齢層も広く、20代前半から主婦の方々、男性の方々もいらっしゃいます。

試験中は電卓をはじく音と、ペンを走らせる音、秒針の音以外には特にせず、自分の力を出し切るよう集中するにも最適な空間でした。

もしも、試験は緊張してしまいがちな方がいらっしゃいましたら(私も比較的緊張しやすいのですが)、少し早めに会場に到着して、その会場の雰囲気に慣れておくことも対処の一つかなと思います。